moji yippyベビーチェア 必要性を感じ無かった付属品2

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はじめに

前回の記事では、必要性を感じなかった付属品として、スタータークッションを紹介しました。今回は、クッション以上に私が必要性を感じなかったものについて紹介します。

必要性を感じなかった付属品

ベルト

正しくは、セーフティーハーネス。

2,200円(税込)で販売されています。単品でも購入が可能ですが、体を支える枠(ガード)とセット販売されているものもあります。私はセット販売で購入しました。

ベルトが使いにくい

かなり扱いづらいです。これを使っている人はいるのでしょうか。

ベルトは100円ショップで購入できそうな安っぽい感じで、ベルト自体が薄いので、自立せず形が変わりやすく非常に扱いづらかったです。子供を抱っこし、いざベルトを通そうとしても、ベルトの形が変わるため、直ぐにぐちゃぐちゃに。子供も暴れ、時間がかかりイライラします。どの部分に足を通したらよいのか分からなくなるほどでした。結局、数回使用し、撤去しました。

ベルトの機能性が低い

ベルトが頼りない感じなので、直ぐに肩から滑り落ち、腕まで垂れ下がってしまいます。何度か戻しますが、子供が少しでも動くと垂れ下がってしまい、子供もベルトが絡まって泣き出すので、結局使わなくなりました。

ベルト全体を分厚く自立しやすいものに変えたり、肩部分にはパットみたいなものがあれば、もう少し使いやすそうです。また、肩で固定するものではなく、ウエストと股の間で固定するタイプのベルトがあっても良さそうです。

まとめ

今回、moji yippyの付属品で私自身が必要性を感じなかったベルト(ハーネス)について紹介しました。装着のしずらさ、機能性の低さなど改善してほしい点が多い商品でした。

付属品の中でも、テーブルやガード(体を支える枠部分)については、とても使いやすいと感じています。次回は、テーブルやガードについて紹介します。

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