淡路島にある絶景レストランうずの丘を久しぶりに利用したら不味くなっていた

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淡路島のうずの丘 大鳴門橋記念館にある絶景レストランうずの丘を久しぶりに利用してみた感想、味の評価について詳しく紹介します。

絶景レストランうずの丘は不味い!?

前回は、2019年訪れました。値段はそこそこしますが、ボリュームがあり、味もとても満足のいくものでした。また訪れたいと思っていた場所で、翌年の2020年に訪れました。私の個人的な感想ですが、結果から言いますと満足のいくものではなく、期待していた分残念でした。今回は、生しらす丼と鯛茶漬け、タコの天ぷらを注文しました。(生しらす丼とタコの天ぷらは、前回も注文しました。)

全体的に値段は高めで、昼食の場合は1人予算1,000〜1,500円前後といったところでしょうか?価格帯は以前と大きな変化はありませんでした。

気になる味は?

あくまで全て私個人の感想ですが、一言でいえば普通(以前はかなりおいしかったです)。選ぶものによっては不味い。

生しらす丼は、特に感動はなく、不味くもなく普通でした。ただ、鯛茶漬けセットに限っては、鯛に弾力がなく新鮮さが感じられませんでした。夕方のスーパーの割引セールで並ぶ鯛とそれほど変わらない感じで残念でした。量も少なめです。

タコの天ぷらも、以前はカリカリでおいしかったのですが、今回は衣が多くべっちょりとした感じ。タコも硬く、油を口に含んでいる感じで、全て食べられずに残しました。

調理スタッフが代わったのでしょうか?たまたま私の行った日がハズレだったのでしょうか?いずれにしても、以前のようにおいしいレストランになってほしいなぁと思います。

現状、価格帯が高く、味はいまいち、コスパが悪くリベンジはないでしょう。

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